2012年02月07日

伸び悩み

練習はしているのに、努力はしているのに、なんだか進歩を感じられないことってありませんか。

コースも結構行っているし、レッスンも受けたのにスコアが伸びない。どちらかと言えば以前の方が良かったような気がするんです。練習すればするほどいいショットが打てるようになっていたし、スコアも右肩上がりに良くなっていたし、コンペで良い成績が出た事もあったのに、きっとこのペースでこれからもどんどん良くなっていくだろうって思っていたのです。ところがなぜ・・・今は・・・もう限界かな・・・なんて思ってしまいます。

これは「プラトー(高原現象)」と呼ばれる「停滞期」に入っている現象です。残念ながら、ステップアップしていく過程では避けて通れない道です。

直感的には、技能(スキル)の習得というのは学習や練習の量に比例していると思われがちですが、現実的には技能を習得いく過程において、学習する内容も練習方法も正しいのに、その効果が見られない状態に陥る期間がある。これがプラトーであることを認識しましょう。

プラトーにあるときは精神的にはとても辛い期間にあたります。でも、その後に続く更なる飛躍の準備期間(土台の形成)でもあるのです。プラトーを自らの成長限界として捉えずに、ここは「歯を食いしばって超えるべき壁」と自分に言い聞かせて気長にいきましょう。やがてプラトーを乗り越える時が必ずやって来ます。

ジャンプするには一度沈みます。その高さが高ければ高いほど大きく沈み込まなければなりません。

posted by プロゴルファーKAZU at 16:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | アセンション