2012年02月22日

不調の原理・自己流

ゴルフの好調はなかなか続かないものです。せっかくいいスコアが出たと思って次回のラウンドはもっと良いスコアを期待していたのに、全く期待はずれに不調だったりすることはよくある事で、プロでもトーナメントで先週優勝したのに今週は予選落ち、なんてこともあります。しかし、出来ることなら好調を長く不調を短くしたいものです。そこで、この好調・不調を繰り返す原理と対策を知っておきましょう。

「好調」と「不調」は誰でも常に繰り返してやってきます。なかでも「不調」に関する原因は、身体の使い方の「やり過ぎ」または「少な過ぎ」のどちらかが疑えます。例えば「腰をしっかり回転させる」ことで調子が良くなった。しばらく「好調」は続いていたが、ある時期から調子が少し悪くなったため「腰の回転がまだ足りないのかな?」と思い「もっと腰を回転させる」ようにした。ところが、以前「腰をしっかり回転させる」ことで調子が良くなったはずが、逆に絶不調になってしまった、という具合です。

実は、好調期を過ぎて不調期に入ると、多くの場合好調時に意識していた動きを「やり過ぎ」或いは「少な過ぎ」てしまいます。つまり、このケースでの不調の原因は「やり過ぎ」、そう「腰を回転しすぎ」だったのです。にもかかわらず、さらに「腰をしっかり回転させる」ようにしたため、不調をもっと増幅させる結果となってしまった訳です。

こうしたことから、不調期には好調のとき意識していた動きの「逆」が正解となるケースが多く、先ほどの例では「腰の回転を抑える」ということが、好調に戻る「正解」として考えられるのです。

posted by プロゴルファーKAZU at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル