2012年03月01日

朝一のショット

朝一番のショットからナィスショットが打てれば気分が良いものですが、なかなかそうはいきません。緊張するし、久しぶりのラウンドだったらなおさらなおさらのこと。できれば最初からつまずかず、順調にスタートしていけるようにしたいものです。

朝一番のショットはプロや上級者でも緊張します。表情には出さずとも、結構内心「ドキドキ」だったりして。だから「緊張するのは私だけ?」なんて思う事はありません。

では、そんな緊張感をどうやって払拭すれば良いのかというと、「肩をしっかり入れる」「ゆっくり振る」といった技術的な事も勿論大切ですが、まず「前向きにチャレンジする心を持つ」努力をしてみることです。

とかく「OBは嫌だナ…」とか「チョロしたら…」なんて後ろ向きに考えてしまいがちですが、どんな風に考えてもこれからするショット自体は同じ。ならば「どうせミスするなら、気持ち良く振ってしまえ!」と思いましょう。その方が良い結果に繋がり易いのです。

もし、ミスショットになったとしてもガッカリせず、多少無理してもポーカーフェイスで「ドンマイ、ドンマイ。まあ、なんとかなるさ。次、次」とすぐに心を次のショットに向けます。そして胸を張って「前を向いて歩く」のです。で、次もまたミスするかもしれません。それでも「なんとかなるさ」です。とにかく前を向いて歩いて行きましょう。まだ始まったばかりです。

心も体もゴルフ場の雰囲気に慣れるには、朝のスタートから3ホール程度の時間が必要です。言わば、慣らし運転。だからこの3ホールのミスは「想定内」、順調だったら「ラッキー」それだけ。アクセルを踏み込むのはそこからで十分。それでもスコアは出ます。

posted by プロゴルファーKAZU at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル