2012年06月10日

雨の日のゴルフ

関東地方もいよいよ「梅雨入り宣言」。とはいえ、どうせなら晴天の日に気持ちよくゴルフをしたいものですが、自然相手ではそう思惑通りにいきません。せっかくのゴルフが「また雨か…」となってしまった日には、まるで「雨女」や「雨男」になってしまったような気にもなります。(そんな人物は実際に存在する筈ないのですが…)

仲間同士のプライベートなゴルフなら「雨だから中止」ということが可能でも、コンぺや競技となれば、そうはいきません。大勢の人がその日に合わせて休暇をとり、練習をして色々な意味でコンディショニングを整えてくるのですから、「雨だから欠席します」なんてことは御法度です。

ゴルフは自然と上手に付き合うスポーツ。なので台風や大雨・大嵐、或いは健康的に問題がある場合を除き、多少の雨ならできる限りコースに出かけてみましょう。

当然、いつも通りのゴルフは出来ないかもしれません。傘を差し、レインコートを着用し、時にはビショビショ濡れてしまうことも。当然、ちょっとした覚悟が必要です。でも、この経験が「ゴルファー」として成長させてくれます。

もし、「雨の日」という悪コンディションにもかかわらず、集中力を切らさずに最後までプレーするよことが出来たら、或いは普段と同じようなスコアでラウンド出来たら。そう、大きな自身に繋がります。コンペの日が雨になっても心揺らぎません。つまり、雨の日に「慣れておく」ことがとても大切。そう、どうせプレーするならポジティブに「よし、今日は良い経験が積めるぞ!!」くらいの気持ちでチャレンジです。

ちなみに、雨の日のゴルフのポイントは…

@ ボールが飛ばない ----- 気圧や湿度・気温の関係でボールが普段より1クラブ以上飛ばなくなります。クラブは大きめを選び、フルショットせずに6〜7分の振り幅・力加減を心がけます。

A ライが悪い ----- 雨に濡れた芝や土は柔らかくダフりやすくなります。クラブは短く持ち、ボールはクリーンに(芝に触れず直接)ヒットするよう心がけます(少々難しいですが…)。また、手首はあまり使わず、身体の回転を意識するが吉。膝下のアクションを抑える(高さをキープする)ことも忘れずに。

B スコアが悪い ----- 雨の日は誰もがスコアを悪くしがち。普段スコア90の人が100以上になることも。なので、最後まで諦めず「集中力を持続」出来るかが成績を左右。 

posted by プロゴルファーKAZU at 01:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | アセンション