2012年07月04日

アミノバイタル

7月に入り、梅雨明け宣言がまだ出ていない、と言っても、昨今のように一日雨模様の天気予報が一転、昼前から30℃を超えそうな蒸し暑さのカンカン照りになってしまえば、プレーヤーは大変です。(早めの梅雨明け宣言があるかも…)
 
沢山汗をかけばスポーツドリンク等で水分補給をしたり、或いは梅干などで塩分を摂る必要があります。また、体力は急激に消耗するので、足腰がふらついてきたり、集中力も散漫。せっかくの良い流れも、体力の消耗が激しくなれば心技体のバランスが崩れて、楽しくゴルフをプレーする、というより「早く終わりたい…」なんて気持ちになってしまいます。

勿論、急激な体温の上昇などによる熱中症が疑われるときには、真っ先にプレーは中止。早急に処置が必要です。((2012/5/12)水分補給参照)
 
そこでお奨めしたいのが「アミノバイタル」。体力を消耗してスコアを崩しやすいこの時期に重宝する服用アイテムです。

「アミノバイタル」とは、スポーツを楽しむために、よりよく動くために、人が必要とするアミノ酸。日本中のスポーツシーンでも実際にカラダを動かす人からの実感の声を集め、製品の研究・開発にフィードバックし、 限界に挑戦するトップアスリートはもちろん、純粋にスポーツを楽しむ人も、健康のために運動する人にも「進化するアミノ酸」のチカラを実感する、それが「アミノバイタル」。(AJINOMOTO・アミノバイタルとは・・・より)

種類もタブレット、顆粒、ゼリー、スポーツドリンクなど豊富にあります。個人的にはアミノバイタルプロ3600の顆粒がオススメ(1包約150円)。顆粒が苦手な人には、アミノバイタルゼリーもあります。スタート前、プレー中盤、プレー後、各一包づつ服用するのが良で、出来れば就寝前にも一包、不思議と翌日に疲れが残っていません。ゴルフスクールの生徒さん達からもご好評です。

100パーセント効果を保証するものではありませんが、暑くて体力の消耗が激しい日に、プレー後半の体力・集中力維持に、或いは翌日以降になってもなかなかゴルフ疲れが取れない方に、是非一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

posted by プロゴルファーKAZU at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヘルシー

2012年05月10日

ゴルフと突然死

ゴルフは高度な心肺能力を必要とせず、年齢や競技レベルに関係なく楽しむことが可能なスポーツです。しかし、天候や気候・環境の影響を受けやすく、年齢層の幅が大きいスポーツであるため、突然死の発生率が高いのも現状です。

社会生活基本調査によると、ゴルフを行っている人は日本の人口全体の約10%を占め、年齢層は30歳から60歳に多く、最も行っているのは55〜59歳の年齢層。中でもスポーツ中の突然死にゴルフが占める割合は、40〜50歳が25%、60歳以降が27%と高くなっています。

ゴルフにおける中高年の突然死の原因は、心筋梗塞(50%)と脳卒中(20%)。その背景には生活習慣病の存在があります。高血圧症・高脂血症・糖尿病・高尿酸血症など、いわゆるメタボリックシンドロームと呼ばれるものです。また、飲酒や喫煙も心筋梗塞や脳卒中を引き起こす原因となったり、或いは仕事の無理や睡眠不足・緊張なども引き金になるケースもあります。

一方、ゴルフの突然死における内科的要因の42%が脱水症状による熱中症。症状には頭痛・目眩・吐き気・筋肉の痙攣(けいれん)などがあり、湿度が高く気温が28℃以上の時に発症しやすくなります。これらは肥満者や暑さに慣れていない人に多く、特に高齢者は症状が悪化しやすいので注意が必要です。

熱中症対策にはスポーツドリンクを充分摂って水分・塩分を補給し、熱中症が疑われる場合には意識や脈・体温などを必ず確認します。
更に、症状によっては(特に重症や有事の場合)すぐに医療処置が行えるよう、日頃からAEDや救急体制による措置の確認をしておくことも最善な予防対策です。

ちなみに、ベテランのキャディさん聞いた話によると、夏場にキャディ業務で熱中症で倒れる人の多くは、体力があるはずの20才代の「若手」。理由はベテランのキャディさんが夏場「梅干」をたくさん摂取するのに対して、若手のキャディさんはほとんど口にしないから。この梅干による塩分摂取量がとても大きく業務に左右するのだそうです。

突然死の予防には、日頃からメディカルチェックを行って疾患の存在の確認や疾患のコントロールをすることが大切。また、当日の体調をチェックし、内科的疾患がある場合は絶対に無理なプレーは避けましょう。

posted by プロゴルファーKAZU at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヘルシー