心のゴルフ 〜Spiritual ascension of Golf〜

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クロスハンドグリップ
(プロゴルファーKAZU at 09/02 00:07)
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最近、パターグリップをノーマルグリップからクロスハンド・グリップに挑戦しています。これには理由があります。今までは通常のノーマルパターグリップで長年やってきましたが、それが特に悪いうわけではなく、まぁ、ちょっとパッティングの距離感や方向性が最近イマイチなので、試しにやってみようかな、というのと、それに、パッティング理論上からすると、クロスハンド・グリップでストロークする方が、ボールが良い転がりをする(安定した順回転になりやすい)はずなので、それを試してみたいという二つの理由からです。
grip01.jpg
パッティング以外のアプローチを含めた普通のショットでは、クラブヘッドで捕らえられたボールはバックスピン回転でボールが上がります。一方、地面を転がるパッティングのボールは順回転、いわゆる車のタイヤが前進する回転と同じです。

「そんなこと、当たり前じゃないか」

なんて声が聞こえてきそうですが、その当たり前がとても重要なポイントなのです。

先述の通り、通常のショットではボールはバックスピン回転をします。これは、シャフトを軸にしてクラブヘッドがトウ側から反時計回りに(右利きの人の場合)円運動することによって、ボールとクラブフェイスでバックスピン回転が発生します。また、ゴルフスィング時の円運動は、クラブで右手(中指・薬指)を支点としたテコの原理を利用することで生まれ、更にボールに強いパワーが伝わります。

一方、パッティングは、ボールは順回転します。これは、グリップ(エンド側)と一緒にパターヘッド(ヒール側)を直進運動(正確には直進に近い緩やかな円運動)さ
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